Drone reset

【ウクライナ血の復讐】大爆死・報復・火柱の刑!ロシア「核の杖」制御不能【ウクライナ戦況図】ロシア将軍に報い!ミサイル攻撃部隊に3度目の攻撃!戦闘機工場に火柱【ロシア危機】経済崩壊まで時間ない!



【4月26日ウクライナ情勢 概要】
テレグラム:
0:00 はじめに
1:15 ウクライナ戦況の全般的な事柄
2:49 大手メディアが伝えないウクライナとロシア情勢ニュース
3:00 ロシア経済崩壊の瀬戸際 インフレの中で局所的デフレ起きる
5:10 ロシア農業機器大手が大規模リストラ開始 間に合うか?
6:28 各地域の戦況
6:55 スームィ、クルスク、ベルゴロド、ハルキウ方面の戦況
9:51 北東部 ルハンスク州 東部 チャシフヤール方面 トレツクの戦況
11:26 南東部 ドネツク州ポクロフスク クラホフ ブレミフカ方面の戦況
13:42 後方地域の爆発炎上事件
15:58 南部 ザポリージャ州 ヘルソン州の戦況
16:15 ロシアの「核の杖」制御不能の恐怖

●最近の過去の動画は再生リスト

●全文は解説図付きでnoteで読めます

#ウクライナ戦況
#ウクライナ情勢
#プーチン大統領

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新・サブチャンネル:
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最新のウクライナ戦況を地図を使ってわかりやすく解説!毎日戦況を更新しています。
ウクライナ軍参謀本部、最新のISW、最新の防衛研究、最新の防衛関係サイト、ツイッター、テレグラムのレポートを中心に日本語でまとめています。
■より快適に見るには
・公開時間は日によって異なります。チャンネル登録して通知をON
・赤:ロシア軍 青:ウクライナ軍 オレンジ:係争中
・地図の下に縮尺、一辺10kmの正方形が所々あります
●ウクライナ軍の損失は?
 データ非公表
■Materials
OST of WoWP, WoT, WoWs – Wargaming.net
利用は規約に沿って確認の上行っています

■戦況図と並んでよく見られているウクライナとロシア情勢のニュースコーナーです
YouTubeのチャプター機能で必要なところを見ることもできます
1番目
クレムリンに近いCMAKSセンターは経済レポートを発表し、
ますます未体験デンジャラスゾーンに目を見開きそうになるロシア経済の現状を警告しました
それによると、
ロシアでは家電や電気機器、
自動車などの耐久財の販売が大きく落ち込み、
第1四半期は予備的な推計としながら、
家電、
電子機器の販売額が15%も落ち込み、
前例のないほどに減少したと報告しました
専門家は、
「これらの商品はインフレにもかかわらず価格が落ち込む局所的デフレ状態に入った」と指摘しました
その背景として「まず借金のある人は、
借り換えができず借金の返済に追われ、
需要に大きな下押し圧力がかかっている
次にそうでない人は、
商品を買うよりも銀行にお金を預けて毎月2%の利息をもらうことを選んでいる
その結果耐久財の販売が急減し、
価格が下落している」と説明しました
ちなみに直近3週間の価格変化は、
年率換算でスマートフォンで-43%、
テレビで-44%、
掃除機で-10%となっています
一方自動車はほとんど価格変化はないとしながらも販売台数は前年に比べ46%減少したと報告しています
また和平協議への期待で西側ブランド解禁を期待する消費者が買い控えを起こし、
パソコン、
スマホ、
ヘッドホンの価格は2か月で20%のペースで値崩れしているとのことです
センターでは、
「建設、
貿易、
物流の3部門のうち、
まず貿易が危機的状況に陥った」と分析し、
「今後建設、
物流に波及し、
経済全般を大幅に減速させる可能性がある」と警告しましたが、
動画をご覧になっている視聴者様はおわかりの通り、
建設も物流も十二分にヤバい状態にあります
2番目
昨日の動画ではジャガイモの価格が3倍になったことをお伝えしましたが、
ロシア最大の農業機器メーカーのロストセルマッシュは、
販売が急激に落ち込んだため、
2000人の大量解雇を実施しました
それだけでなく、
工場は残った従業員で週3日だけ操業する非常態勢を取りました
同社によると、
昨年1年間、
農業機械の生産は12.5%減少し、
特に肥料散布機械の販売は61%も減少、
穀物収穫機は30%の減少など、
幅広い品目で需要の急減が見られました
今年はこれに輪をかけて悪化し、
1月は前年の悪い数字に比べてさらに31.5%売上が減少し、
農業国の農業機械のトップメーカーの売上がたった89億ルーブルにとどまり、
「半値八掛け二割引」の崩壊ステージに入ったと伝えています
同社では、
農家の収益が上がらないこと、
高金利により農業機械の更新がストップしたほか、
農業関係の補助金が大幅にカットされていることを指摘しています
■それでは、
各地域の戦況です
戦況の変化のあるところを中心にお伝えします
その変化は大画面で
フルスクリーン表示にしていただくと、
日付とともに追いかけることができます
また、
この分野でこれまで起きた様々な事案から、
ルジアンやRuzzian軍など、
YouTubeに最適化した表現を使用しています
●北東部 スームィ、
クルスク、
ハルキウ方面
Ruzzian軍が
侵攻の目標としているはずのスームィから、
クルスク、
ベルゴロド、
ハルキウ方面の戦況についてお伝えします
作戦に影響を与えるスームィの天気は、
はれ
最高気温25度、
最低気温8度
今日の天気予報は雨となっています
この方面でルジアンは
クルスク方面で17回の地上攻撃と27回の空爆を行ない、
ハルキウ方面では地上戦の報告はありませんでした
○クルスク方面
この方面でルジアンは
損害を出しながらゆっくりと前進し、
奪還をすすめ、
国境で止まらずウクライナ領にも侵攻しています
1番目
ウクライナ側のジュラフカでは、
位置情報付きの映像によると
ルジアンが建物の塹壕に入り拠点化を試みています
ご覧いただいているのはウクライナ軍の
第116郷土防衛旅団のもので、
地図の場所で地鼠のように地下室に
出たり入ったりするルジアンの様子となっています
戦況図では、
この場所まで1キロの範囲でルジアンが
前進したとして更新しました
2番目
オレシュニャでは、
ルジアンが機械化攻撃を行ない、
クルスクの完全奪還を目指しています
ご覧いただいているのはウクライナ軍の
第95エアアサルト旅団のもので、
地図の場所にある青い家を
自爆ドローンが観察している様子となっています
戦況図ではこの場所まで400メートルの範囲で
ウクライナ軍の占領地を縮小させ、
係争地が拡大したとして更新しました
○ハルキウ方面
この方面でルジアンは新たな攻勢を
仕掛けた可能性があります
リプツィの北西にあるネクホテエフカでは、
ルジアンが検問所を襲撃して占領しました
ウクライナ軍がドローンで反撃を
行なっていることから判明しました
ご覧いただいているのはウクライナ側のもので、
霧と突風の中、
ルジアンが占拠した検問所の様子となっています
この場所は昨年の3月にウクライナ軍が
逆侵攻して以来、
変化のないところでしたが、
戦況図ではこの場所までルジアンが
占領したとして更新しました
それ以外のベルゴロド方面では
戦況図に影響のある情報はありませんでした
●北東部 ルハンスク州方面
●東部 チャシフヤール方面
クピャンスクから、
チャシフヤール方面の戦況についてお伝えします
この方面でルジアンは、
クピャンスク方面では4回、
スバトベ・クレミンナ線は15回、
シベルスク周辺では8回、
チャシフヤール方面で13回、
トレツクの方向で17回攻撃を行ないました
○トレツク方面
この方面のルジアンの攻勢は
兵士の損失とともに次第に衰え、
前進と言えるものはなくなりました
とはいえトレツク攻略をあきらめているわけではなく
ルジアンは偵察を行ない次の攻撃地点を探しています
こちらはルジアン側が撮影した
市街地中心部の偵察映像となっています
建物の屋根はすべてなく、
曇りがちの天気の中でところどころ
煙が立ち上っているのがわかります
そのうちトレツクの北の貯水池の付近では、
位置情報付きの映像によると、
池の付近でルジアンが観察され、
ウクライナ軍がドローンで排除しています
ご覧いただいているのはウクライナ軍の
キジャーク国家警備旅団のもので、
地図の水浴び場や
釣り堀として使われている施設の様子となっています
戦況図ではこの場所まで
200メートル係争地が拡大したとして更新しました
●南東部 ドネツク州
ポクロフスク、
コスティアンティノピル、
ヴェリカノボシルカ方面の戦況についてお伝えします
この方面でルジアンは、
ポクロフスク方面で23の集落で
多数の地上戦の報告があり、
コスティアンティノピル、
ヴェリカノボシルカ方面で10回
攻撃を行ないました
○ポクロフスク方面
この方面でルジアンはポクロフスクから
離れた郊外で攻勢を仕掛けています
1番目
昨日の動画でルジアンが
前進した可能性があるとお伝えしたカリノベでは、
複数の情報を総合するとウクライナ軍が
防衛陣地に後退し、
ルジアンが集落を占領したことが判明しましたので、
そのように戦況図を更新しました
面積は3平方キロになります
この15キロ先に要衝の
コンスタンチノフカがありますが、
Ruzzian軍は直線的に
前進できる高速道路を選択せず、
郊外での前進を選んでいます
この付近は下り坂ではありますが、
前進するにはこの付近に流れる
いくつもの川を越える必要があり、
防御に適した地形で、
ルジアンが前進するには相当な損失を
覚悟する必要があると思われます
2番目
ポクロフスク南側のリシフカでは、
位置情報付きの映像によると、
ここ2週間ほどの攻勢でルジアンの兵力が消耗し、
攻勢は再度リセットされ、
ルジアンは再び集落の南で攻撃を開始しました
ご覧いただいているのはウクライナ軍の
第25空挺旅団のもので、
地図の場所でルジアンたちに
挨拶しているところとなっています
戦況図では攻撃の矢印の位置を変更しました
それ以外には戦況図に影響のある情報はなく、
Ruzzian軍が前進するためには、
次の新しいルジアンたちを
前線に投入する必要がありそうです
●後方地域
今日もRuzzian領内で不審な出来事が起きています
1番目
モスクワ郊外のバラシハでは、
Ruzzian国防省のモスカリク将軍(59)が
利用者用の駐車場にとめてあった
フォルクスワーゲンゴルフの前を歩いていたところ、
突然爆発が起き、
将軍は数メートル吹き飛んで
高層アパートのエントランスで死亡しました
映像では建物の複数階にわたり、
窓ガラスが割れているのが確認でき、
衝撃の大きさが感じられます

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